七里の桜の資料
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■取得資料の保管ルール
・文章発行日・文章タイトル・どこから取得したか・いつ取得(開示決定)したか・取得した人名
*さいたま市長へ提案する制度を利用して市民が市長へ桜の木を残してと書いた記録。
●20210205:七里駅仮跨線橋工事の為。ホーム方面側の幹が切られる説明資料。
*七里の桜を守る会さんへの説明会の時に掲示された図面の写真です。
●20200713。令和2年7月13日。令和2年9月28日。令和2年11月16日。七里駅北側の樹木に対する要望等。20201208。
*市長への要望も署名も検討されず組合へ渡される。
●20200326(令和2年)東武野田線七里駅橋上化及び南北自由通路設置行為に関する施行協定書。20210325区画整理支援課から。
*清水さいたま市長と根津東武鉄道社長が七里駅舎と南北自由通路で協定書にコロナ禍の中サイン。総額28億円の事業の1%未満が東武鉄道の負担。
*市民がさいたま市長へ私の提案と言う市政への提案制度を使い桜の木を今場所に残してほしいと言う提案。
●20200221令和元年度第2回理事会議事録 さいたま市七里駅北側特定土地区画整理組合。区画整理支援課。20201223。
*この理事会で桜の木を切ることが決定される。
●201403七里駅北側区画整理事業計画。さいたま市区画整理支援課。20201204。
*区画整理計画の概要。
*桜を切る理由となった区画整理と七里駅橋上化の一体が確認できる資料。
●20020130平成13年度第2回さいたま市都市計画審議会会議録。
*この審議会で桜の木を切ることになる区画整理組合認可申請が決まる。
●20010325さいたま市都市計画事業七里駅北側特定土地区画整理事業事業計画書(案)。20010201開示決定。
*2002年組合認可を埼玉県に出した事業計画案。設計図を見ると桜の木を切ることがこの時に決まっていたことがわかります。組合準備委員会・さいたま市・東武鉄道が組合設立前に桜の木を切ることを決めていたことが確認できます。
●2000-(平成12年から平成29年)東武鉄道関係機関協議。区画整理支援課より。20210303一部開示決定。
*2000年9月14日。東武鉄道が桜の木のある鉄道用地を区画整理の範囲内に入れることを申し入れる。この日に桜の木が将来伐採される運命が決まる。
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