七里の花咲かおじさんとおばさん

  早朝は雨。写真手前の道が東大宮七里線だ。都市計画道路である。右の端っこの方の広場が七里駅北側広場になる。造成中です。問題の核心部分である。都市計画道路の背景にあるのが建設残土と七里の桜の木。建設残土がどんどん増えていく。

  早朝は雲が多いが晴れ。七里駅の真裏である。この時間に駅を利用する人の多くは東京へ通う人だ。

  早朝は晴れ。少し寒い。昼間は温度が上がりあたたかくなりそうである。寒暖の差が激しい。道の上で昆虫の死骸をよく見る。寒くなってきたからだろう。

  早朝は晴れ。空が魅力的でした。秋の空気になり。空気が気持ちいい。ひんやり。 気温が涼しくなると空気に透明感が出てくる。同じ場所を撮影していても魅力を感じますね。

早朝は曇り。草の色の中に茶色がかなり混じり始めている。桜の木の葉もだいぶ落ちた。気温も下がり一枚上着を着て撮影に来ている。ひんやり気持ちのいい温度である。   砂利道はタイヤの跡が残る。道はアスファルトだと思っているのは日本人だけだろう。砂利道の上を歩く時は少し硬いソールの靴を履く。昔の靴の方がソールが硬い。

  早朝は曇り。手前側は草刈りが行われる。昨日の夜から少し肌寒くなる。暦通りである。秋ですね。

  早朝は曇り。雲が薄い部分がオレンジ色に染まっていた。草刈りが行われ久しぶりにこのアングルで撮影をした。

  早朝は晴れ。青い空に波打つ雲。今日も暑くなりそうである。今日は草刈りの日のようである。 都市決定道路と七里駅北側駅前広場。

  中秋の名月の日が満月と重なる。２日遅い23日の早朝。月が見えていたのでパシャ。七里駅北側区画整理内から見た中秋の名月である。昔の人は広い空を見ながら季節も楽しんだ。都会では見られない空であることに気が付かない人が多い。 夜中に雨が降ったようで水たまりが所々にできていた。雨が降った後は草花が成長します。七里駅の仮跨線橋もかなり出来上がって来た。またすぐに撤去する。馬鹿げたことをします。鋼材と設置と撤去費用で数億円ですからね。さいたま市民で知る人は少ないでしょう。

  早朝は曇り。湿度が高そうである。奥の右側の木が七里の桜の木である。この付近は仮換地図を見るとビルを建てる土地の広さに区画されている。20年前の都市計画審議会の記録を読むとすでに用途が決まってると区画整理支援課長が回答。一部の人たちだけ先行して土地が割り当てられていたのだろう。

  ９月に入ると早朝は空気がひんやりする。つい先日までの８月の暑さを忘れてしまう。風景も茶色が増えて来てるのがわかる。真ん中左奥にあるのが七里の桜の木である。

  早朝から日差しが強い。暑くなりそうである。七里の桜の木の葉がかなり落ちてるのがわかる。元気な木の葉は落ちると聞いてるので健康な木だとわかる。

  追加写真です。葉が黄色くなり落ち葉に。ソメイヨシノは９月から葉が落ちることを知る。 七里の桜の木とは逆。西を向くとこんな風景が広がっています。左側の建設残土の向こうが七里駅北側広場です。週末は雨かと思っていましたが晴れました。時間があればもう1枚プリントしましょかね。

  早朝はどしゃぶり。傘を片手で持ちながら「パシャ」。ピントも自動なので楽ちんですね。環境を気にせず最近のカメラは撮影できる。古い人なので一眼レフ好きである。

  曇りの時はまったりとした光になる。七里の桜の木の根元に咲く赤い彼岸花も増えましたね。1年間毎日同じ地域の撮影をしている。季節の移り変わりに楽しみを感じるようになる。下品な柵があり近くで撮影できない。写真にはロープも写り込んでるのですが修正して消しました。

  七里駅北側駅前広場と東大宮七里線です。さいたま市の都市決定された広場と道である。この駅前広場が様々な問題の根源である。タイヤの道筋が複雑に路面に残っている。この広場が複雑な状態になってることを表してるようにも見える。

  いつもより少し早い時間だ。曇り空の中で日が当たっている場所が綺麗でした。

  早朝は雲が多いが晴れ。午後は雨が降ると言っています。葉っぱがだいぶ落ちたので背景にある仮跨線橋がはっきり見える。仮跨線橋なのでまた撤去。何やってるんでしょうね。

  早朝は雲が多い空でした。天気予報は晴れのようだ。暑くなるようです。

  曇り。時々ぽつぽつ。３本の桜の木の根元に赤い彼岸花。樹齢70年以上の株立ちの桜の木ですが下に水源があるので現在も元気である。９月に入ると葉が落ちだし秋の色合いを見せだす。昨年は東武鉄道の柵があった。柵の中で咲く彼岸花を見ている。９月23日が秋分の日である。あっという間に秋ですね。

  曇り。鉄板の上に土。どこかへ建設残土を運んだのでしょう。桜の木の周りも９月に入ると落ち葉が少しずつ増えている。

  久しぶりの晴れかな？早朝は雲が多く涼しかった。日中は暑くなりそうですね。桜の木は端っこしか写っていません。時間があればもう１枚UP。忙しいので無理かな。

  早朝は雨。写真をUPする間に雨は止んだので今日は曇りでしょう蚊。外を見ると雨が降ってますね。

  さいたま市見沼区七里駅周辺で起きている出来事や人を約１年間見つめ撮影を続けて来た。そこに見えるのは現代日本人の姿そのものである。伝統・金・自然・金・共同体・金・・。保守もリベラルも変わらない。勘違いであってほしいと・・。どこか思う気持ちもある。

  七里駅北側特定土地区画整理事業。無理してさいたま市が都市計画を進めた結果が良く見える地域である。

  雨が止むと草が水滴の重さから解放され立つ。草に絡みついてるのは朝顔でしょうか。ちょっと小さく撮りすぎたかな。「むふ」。

  早朝はどんより曇り。日の光を浴びてない草はくすんで見える。 電信柱と電線。

  今日も雨です。七里の３本の桜を北側正面から撮るとこんな感じです。手前のトタンとジャングル状態は何なのでしょう蚊。

  今日も早朝は雨。七里駅北側駅前広場は草の生える場所と生えない場所がクッキリ。体に悪いものは撒いてはいないだろうな。どんな処理をしたのか興味しんしんです。

雨。半袖だと寒く感じる気温。長袖のシャツを着て通勤する人の姿が多い。