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七里の桜を守る歌初披露日(音声付き)20210120応援団kokoro
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七里の桜を守る会には音楽活動をしてる人もいます。今日は署名活動を盛り上げる為。ギター演奏付きで七里の桜を守る歌を披露してくれた。 声がイイ。 この声に釣られてか。いつもより沢山の人が署名をしてくれていた。撮影しながら見ていて気持ちが良かった。 署名してくれる多くの人が有難うとお礼を言う。地域の人が大切にしてきた桜の木を守ろうと活動していることへの感謝の思いである。 清水さいたま市長!地元の桜の木を守ろうとして行動している七里の桜の木を守る会。署名活動をする人たちにお礼を言う地元の人の姿を見にきたらどうです蚊。 七里の桜を守る替え歌聞きたい? 聞かせてあげましょう。 ♪替え歌001 ♪替え歌002 どうでした?
七里の桜を守る会への入会のお願い
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2020年5月の会の発足以来、七里の桜を愛する市民の皆様がお寄せ下さいましたご協力に心から感謝いたします。 お陰様で、桜の現地保存を求める署名は2021年1月末現在、7500筆に達しています。 これほど多くの市民が桜をあの場所に残してほしいと要望しているにもかかわらず、施行者側は疑問点が多く信憑性の疑われる調査結果をもとに、「2本伐採、1本移植検討」との受け入れがたい通告をしてきました。 現在、桜の周辺はフェンスで囲われ、立ち入り禁止とされています。 1月には駅舎の工事が始まり、桜の伐採がいよいよ現実のものとなりつつあります。 七里の桜を守る会では、これまで以上に活動を広めて市民の方々と連携していきたいと考え、組織としての結束を固めてこの運動を進めて行くため、広く会員を募集しております。 会則と入会申込書をお送りいたしますので、お読みいただいたうえ、会員お申し込みをしていただきますよう、お願い申し上げます。 会費は一口500円とし、上限は設けません。下記の口座番号にお振込みいただきましたら、会員証をお送りいたします。 埼玉りそな銀行 七里支店 普通預金 4631487 七里の桜を守る会 宛てにお願いいたします。 振込料、郵送費などは誠に申し訳ございませんが、ご本人様ご負担でお願いいたします。 また、通信費などもかかりますので、よろしければご寄付もお願いしております。 現在、七里の桜を守る会では、協会側が提出した桜の調査報告書に見られる多くの矛盾点や疑問点を文書にまとめ、質問状を送付して回答を求めております。 会の活動はネットで 七里の桜を守る会フェイスブック などを検索していただくとご覧になれます。また、会員には七里の桜を守る会ニュースもお送りします。 入会申込書の宛て先は 〒337-0017 さいたま市見沼区風渡野609の1 七里の桜を守る会(井上方) にお願いいたします。 メールでのお申し込みは ymadeus.yk@jcom.home.ne.jp にお願いいたします。 あの桜をこれからもずっと咲かせるために、ご一緒に運動しましょう! 七里の桜を守る会
202102イベント
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2020年 12月 2021年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 ・20210202火曜日 さいたま市議会始まる ・20210203水曜日 定例会: 場所変更 : 大和田の相談所 :13:00~ ・20210205金曜日 さいたま市区画整理支援課と話し合い *場所:神社会館 ・20210212金曜日10:00~ 七里の株立ちの桜の木。ホーム側の幹が切られる。 さいたま市が東武鉄道に委託した南北自由通路 ・20210221日曜日:東大宮駅東口 見沼区の労働組合の街宣 14時から15時。この中で七里駅の桜の木を切らないでと語るとのこと。 *後で正確な内容を記載します。「ぺこっ」 ・20210228チラシ・ポスターデザイン完成
七里の桜がフェンスで囲われ立ち入り禁止になりました:20210107花咲かおばさんより
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堂々と何十年も立ち続けた株立ちの桜が、そばに寄ったら倒れるからキケンというのです。 施行者の区画整理協会の依頼で行われた桜の調査、その結論は「すぐにも倒れる危険があるので、2本伐採、1本移植」という、とんでもないものでした。 あの桜3本をすべてあの地から「撤去」しようというのです。 昨年11月15日の意見交換会の場で発表された調査結果は、実測データと結論が全くかみ合わない、矛盾に満ちたものです。 この調査報告書を専門家(樹木医)に精査検証していただきました。 まず、この報告書の制作者は株立ち樹木を全く理解していない。 データの数字が間違いだらけである。 とにかく伐採、という結論に導くために書いたとしか考えられない。 などなど、樹木医として見過ごせないひどい内容であるとのことでした。 そしてこの報告書に驚き呆れた3人の樹木医が、11月28日に七里の桜の現場に結集。 風の強い日でしたが、桜の幹はびくとも揺るがず、「これが倒木の危険ありなの?」と3人とも首をかしげていました。 12月28日には樹木医T氏が「、あの報告書はあまりにひどく、一樹木医として見過ごすことができない」と、居ても立ってもいられない思いで七里に来てくださいました。 そして桜の会のメンバーに、報告書の多くの間違い、データの数字が合わない、測定方法がそもそも間違っているなど、一つひとつ詳しく説明してくださいました。 七里の桜を守る会では、調査報告書の多くの矛盾点、疑問点を文書にまとめて協会側に提出し、文書での回答を求めています。 1月6日、協会の回答がどうなっているか、電話で問い合わせました。 「私たちでは分からないので、専門家(あの報告書の制作者でしょう)に訊いてみます」との返事。協会の名前で出した報告書の問題点すらわかっていないようでした。 どうもあの報告書をよく読んでいないなとの印象を受けました。 呆れて開いた口がふさがらない花咲かおばさんより