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3月, 2021の投稿を表示しています

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。ヴァイオリン演奏。動画撮影。20210401。応援団kokoro

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早朝。東武七里駅北側駅前でヴァイオリン演奏。曲の中にシンドラーのリストもあった。ゲットーに捕らわれた桜の前で演奏してるようにミエタ。  

七里の桜。仮跨線橋工事。バイオリン演奏撮影。20210401。応援団kokoro

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  七里の桜の木の下でバイオリン演奏撮影。 映像作家のにいはらさんがビデオ撮影。写真は撮影の様子です。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。20210331。応援団kokoro

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七里駅のホームをピンクに染める。見頃です。  

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。桜の根にパイプを打ちむ。20210330。応援団kokoro

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 桜の木の後ろに写っている青い重機。これが25cmのパイプを11m桜の根に打ち込む機械である。昨日29日工事を一旦停止して貰い本日8時30分さいたま市から説明を受けることになる。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。20210329。応援団kokoro

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  朝桜の下の道をピンク色に染めていた。

七里さくら祭り2021速報001。20210328。応援団kokoro

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  80名以上の方々が七里さくら祭りに参加。 ●ヴァイオリン2重奏の音声予定 玉木樹木医の学習会 ● 20210328七里さくら祭り通しマイク録音_cut(玉木樹木医の話し) ● 玉木樹木医のお話しテキストリンク

七里さくら祭り当日の朝。満開。花びらが少し地面を染めていた。20210328。応援団kokoro

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  七里さくら祭り当日の朝。満開。花びらが少し地面を染めていた。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。満開。20210327。応援団kokoro

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  満開です。 桜の花が咲きました。

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前島英男さんが七里の桜の木の現状を確認しに来る002。20210326。応援団kokoro

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  下の写真は2021年02月21日東大宮駅前にて

前島英男さんが七里の桜の木の現状を確認しに来る001。20210326。応援団kokoro

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  ほぼ満開の七里の桜の木の前で。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。20210326。応援団kokoro

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 9分咲きでしょう蚊。満開に近いですね。樹齢70年の株立ちのソメイヨシノです。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210325。応援団kokoro

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  なんと車両を通る為の道まで柵で東武建設は囲う。行動心理に透けて見える・・。 一気に桜の花が9分咲きくらいになる。ほぼ満開ですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210324。20210323。応援団kokoro

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下2枚は昨日23日火曜日の写真です。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210323。応援団KOKORO

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  今日あたりで5分咲きくらいになるかな? 追加

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210322。応援団kokoro

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  まだ3・4分咲きでしょう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210321。応援団kokoro

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  雨。毎日つぼみが3割くらい開いたでしょうか。 七里さくら祭り2021へ

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210320。応援団kokoro

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  花びらとつぼみでピンク色は増えた。まだ開花は1割程度ですね。

七里の桜を守る会 会則

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  七里の桜を守る会 会則   ▼目   的 東武野田線開業以来、営々とこの地を見守り、地域住民と野田線利用者に親しまれてきた七里駅北側の三本桜は七里のシンボルであり、市民の公共財産ともいえるものです。 しかし、 2020年3月4日、さいたま市七里駅北側特定土地区画整理組合名で、区画整理事業に伴い20年9月頃に桜を伐採するとの看板が設置されたことから、住民有志が「七里の桜を守る会」を立ち上げ、桜の現地保存署名運動を始めました。 会はこれまでに寄せられた署名総計 6731筆をさいたま市長に提出しています。 協会側は、桜二本は伐採、一本を移植の方向で検討すると通告し、このままでは三本桜はすべてあの地から失われてしまいます。 この会は、市民の公共財産ともなっている七里の三本桜を現地に保存することを目的とします。   ▼名   称  : 七里の桜を守る会とします。 ▼事務所 : 会の事務所は、代表宅に置きます。 ▼会   員 : 会の目的に賛同する個人で会を構成します。会費は、年一口 500円とし上限は設け ません。 ▼活   動 : 会は、七里の桜の現地保存のための署名運動 ,及び市・区への要望や陳情、区画          整理協会・組合への要請など、住民運動をすすめます。 ▼総   会 : 会は年1回総会を開き、活動方針と予算を決め、会計報告をし、役員を選出します。 ▼役   員 : 役員で役員会を構成します。また役員の互選でこの会の代表、事務局長、会計その他を決めます。会の運営その他は、役員会が行い、事務局をおきます。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210319。応援団kokoro

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  一気に西側の木が開花。一分咲き位ですけどね。28日は丁度イイでしょう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210318。応援団kokoro

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  28日が丁度イイでしょう。沢山つぼみがあるので花が綺麗に咲きます。

七里の桜を守る会 活動記録

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七里の桜を守る会 活動記録 ----------------------------------------- ■2020年 3月末   七里駅北側の桜の下に看板を発見。 「区画整理事業に伴い桜の木を9月頃に撤去する」と土地区画整理組合の通告。 4月初旬 土地区画整理協会に電話で桜の保存を訴える。 4月15日 土地区画整理協会の職員が説明に訪れる。 「平成22年に仮換地が完了しており、事業計画は見直しできない。桜は切ります」と。 5月08日 埼玉新聞が取材に訪れる。 「七里の桜を守る会」結成。  (文中、桜の会と略称) 5月18日 埼玉新聞に「七里の桜残して 駅前開発で伐採へ」記事掲載。 署名活動を始める。以後、七里駅前などで繰り返し実施。 5月21日 6月のさいたま市議会に向け、桜保存の陳情書を提出。 6月06日 樹木医玉木恭介氏、七里を訪れ桜の調査。 「名木調査カルテ」を書いてくださる。 「株立ちの桜は非常に珍しく貴重である、健康状態も良。ぜひ残してほしい」との意見。 6月半ば  東武鉄道社長、埼玉県知事、さいたま市長に桜の保存を訴える手紙と資料を送付。 6月29日  桜の会が、さいたま市土地区画整理協会を訪ね、4項目の申し入れ書を提出。 ①桜の現状保存 ② 9月伐採の延期 ③ 道路計画見直し ④ 桜の土地をさいたま市 が買い取るよう要請。 7月08日 読売新聞が取材に訪れる。31日に記事掲載。 7月13日 さいたま市役所支援課で、市長宛てに桜保存要望の署名2401筆を提出。 市議2名、元市議1名参加。新聞社5社が取材。 7月19日 桜の会が市議の紹介で、七里地区自治会長の集まりに出席。 桜保存のチラシ、署名用紙を各自治会に配布し、回覧を依頼する。 7月28日   第Ⅰ回意見交換会(風渡野神社会館)。 出席 区画整理協会、区画整理支援課。七里の桜を守る会6名。市議2名。元市議1名。 7月29日  提出の申し入書への回答が不十分なため、再答を要求。 協会が移植を提案。会から玉木氏の移植反対の意見書を提出。 8月04日  朝日新聞に「七里駅の桜 駅前開発で伐採の危機」記事掲載。 8月22日  毎日新聞に「七里駅の桜残して 署名3000筆以上」記事掲載。 8月24日  9月の市議会に向け、さいたま市議会に陳情書2通提出。 8月27日

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210317。応援団kokoro(18投稿)

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 仮跨線橋の柱が建っていた。桜のつぼみが一部ピンク色になる。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210316。応援団KOKORO

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  2 桜のつぼみからピンクの花びらが見えました。 七里のさくら祭り2021案内へ

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。開花観察。20210315。応援団kokoro

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  つぼみに毎日変化が見られます。

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