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七里駅の桜の木はさいたま市民が誇れる木ですよ20201229応援団kokoro

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 12月28日仕事納めの方も多かっただろう。そんな日にひとりの樹木医の方が七里駅の桜の木が気になり来てくれた。桜の木が危険だと言う他の樹木医の調査書の問題点を説明しに来てくれたのです。 七里の桜の木を守ろうと活動する七里の花咲かおじさんとおばさんが集結。樹木医の方の説明を受けました。調査書が桜の木を切る為に作成したものが調査内容や検査の数字から見えることを教えて頂く。 説明をしてくれた桜の木の周り。危険だからとオレンジ色の柵が張り巡らされています。7000人の桜の木を切らないでと言う住民の署名を無視。桜の木が危険と言う印象操作をしてるのがわかります。 こんなに住民を無視する市はめずらしい。さいたま市民は何しても黙っていると思われてるのではないでしょうか。そのことが七里の桜の木の調査書からもミエマス。 調査書がでたらめのようです。 詳しくは七里の桜の木を守る会のみなさんが書いてくれるでしょう。 私は応援団のひとりとして書かせていただいてます。七里の桜の木で起きたことを通してライフワークである公文章の管理と情報公開の調査をしています。びっくりするようなさいたま市の情報公開妨害に呆れながら資料を要求しています。 妨害行為はある意味で重要な資料です。他の地域でも同じことが起きるかもしれません。その時にどう対応したかも重要な資料になります。これは民主主義を作る記録となります。いろいろやることがあるのでこんなところで・・。

2021年1月10日大宮駅東口で署名活動の告知20201223応援団kokoro

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  20201223七里駅までのの署名活動の写真です。 暖かい日でしたので七里の花咲かおじさんとおばさんは笑顔で署名活動をしていました。署名をしてくれる人の数も暖かい日は多いような気がします。 ☆告知☆ *1月9日は変更になり10日日曜日です。 2021年1月10日日曜日14時から。大宮駅東口リスの前付近で署名活動を行います。署名活動に参加して頂ける方や署名をしてくれる方。是非いらしてください。七里駅の桜の木を守り抜きましょう。 悲しい話ですが・・。7千名の署名。清水さいたま市長に報告されてますけど。一切さいたま市は検討しなかったようです。そのまま区画整理組合(地権者)に署名や要望書の内容が渡されたようです。ようするにさいたま市は組合(地権者)の責任にして無視したと言うことだ。 酷い話である。 これは2020年12月23日。署名などに対しての市の検討の内容を開示請求した資料を受け取る時に説明を受けた内容です。正直驚きましたね。 1月10日のイベントチラシ。後で簡単なチラシを作り貼り付けておきます。酔っぱらいながらも写真を加工して書くのがブロガーです。ブロガーはヘンタイですね では・・。 

202012-202101イベント

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2020年 12月 2021年 01月   02月   03月   04月  05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 ●202012月  ・20201224木曜日 区画整理協会に情報開示求めに行く ・20201228月曜日 樹木医の方の説明と会員呼びかけ作業 ・ ●202101月 ・20210110日曜日: (中止決定) 大宮駅東口リスの像付近で署名活動。14時から1時間くらいを予定。その後で会合。 ・20210110-0115 さいたま市市会議員に資料を持ち話に行く。 会員の方々が手分けして行われます。 ・20210120水曜日 13時から1時間七里駅で署名活動。 譜面台などを利用し接触を避け ソーシャルディスタンスを守り活動。 14時から今後の活動の相談会。 ・20210125月曜日 請願締め切り ・20210120-27 連絡付かなかった議員へ 電話にて再度アプローチ予定。 ・20210127水曜日 13:00~ 相談会 終了後にブログ学習会 *追記 場所は 蓮沼生活相談所 ●その他 00000000:毎週水曜日:定例会・署名 00000000:メディアへの情報発信 00000000:6月の景観条例不受理調査要請 (まちなみ景観係) 00000000:6月の景観条例不受理調査要請 (区画整理支援課) 00000000:要望書内容検討 00000000:PR(チラシ・ネット) 00000000:浦和駅署名 00000000:区長への要望書提出 00000000:市長への要望書提出(デモ行進も?) 00000000:組合理事長・理事への訪問 00000000:クラウドファンディング検討 00000000:樹木医の精密調査 00000000:請願

桜の木を守る活動宣言!20201216応援団kokoro

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枯れ木に花を咲かせましょう。日本人なら花咲かじいさんの物語を知らん人はいないだろう。七里駅の桜の木を守る花咲かおじさんとおばさん。 (- ゛-) ぺこ 七里駅の桜の木を守ろうと立ち上がった人たちである。12月の寒い冬の夕方に桜の木を守ろうと七里駅前で署名活動。 昨日から桜の木の周りが柵で囲われた。来年2月には桜の木の根元付近でガス工事も予定されている。7000千人近い署名も無視されたような状態に置かれる。 「酷い!」 諦めれば桜の木は伐採される。諦めるなんてできるわけがありません。この地域で70年間桜の花を咲かせて来た桜の木。株立ちと言う複数の幹を持つソメイヨシノでは珍しい桜の木。桜の花束のように花を咲かせてくれるのです。 東武鉄道の柵の中にあったことで奇跡的な形で生き続けて来た桜の木である。切らせるわけにはいかないと言う思い。思いが冬の寒空の中でも署名活動を行うのでしょう。 寒い冬空の下でも七里の花咲かおじさんとおばさんは七里駅の桜の木を守るために署名活動をしています。 改めて「ぺこり」。 できる限りのことをする為。七里駅前だけでなく。大宮駅などでも署名活動を行います。活動報告もかねて会員の方々がお知らせしていきます。 歩きながらテストで作成。 少しずつ会の方々が書きます。 応援団:kokoro 読んでいただきありがとうございます。 *会員募集のお知らせ。 多くの人の声が無ければ七里駅の桜の木を守ることができません。まずは桜の木を切らないでと言う署名をお願い致します。 ●署名リンク

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