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11月, 2021の投稿を表示しています

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211201。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。先ほどまで大雨が降っていた。その割には水はけがイイ土地である。逆に造成した駅前広場の方が水たまりになっていた。土が持つ雨の吸収力に驚きます。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211130。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。冬になると朝焼けの日が増えますね。いつもよりちょっと濃く雲がオレンジに輝いていた。今日も早朝は芝生が凍っていた。「ぷる」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211129。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。草も砂利道もかちんこちん。寒い朝でした。一筋の光を発見。今日はこの場所の撮影にしておきました。冬である。ニット帽をかぶり襟巻をして丁度いい。もぷすぐ12月である。寒くならない方が変ですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211128。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。11月の終わりの頃の太陽の位置です。七里駅を利用する人でも北側から駅方面を見たことある人は現在も少ない。元々が雑木林があり中に入りずらい雰囲気があった。駅から桜の木は見えるが北側から見るのは近隣の小中学生でも腕白な子供だけ。探検した時に株立ちの桜を発見して驚いた小学生の話は聞いていた。 さいたま市も当初は桜の木に気が付かなかったと聞いている。発見して伐採を反対されると思い小細工をしたようである。そんな噂を20年前に聞いていた。一部の地主と役所と鉄道会社。3者が何をしたのか?

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211127。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。冷たいアスファルトの上に黒いタイヤの跡が残っていた。初期予算約165億円の区画整理事業。95%税金で行われている事業。民間施行を悪用されここで何が起きたのか確認できない。さいたま市は何をしてるんでしょう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211126。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。建設残土をどこからか大量に運んできたのだろう。沢山のタイヤの跡が鉄板の上に残っていた。23日は勤労感謝の日である。勤労のモニュメントですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211125。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。線路沿いの道です。この道に沿って東武鉄道の柵があった。鉄道用地である。鉄道用地は区画整理法95条で守られ区画整理の範囲に入れなくても良い。入れなくてよい土地を区画整理に入れた東武鉄道とさいたま市。桜の木が伐採される図面を描いたのである。平成12年のことだ。この地域の地主からの強い要望があり無理したことを当時を知る職員から人伝えに聞いている。「・・・」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真2枚。20211124。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。指ナシ手袋の指先がジーンとするほど寒い日でした。草の表面に霜ができていた。もうすぐ12月ですからね。 建設残土がどんどん増える。建設残土で富士山が見えなくなるな。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211123。火曜日。勤労感謝の日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。昨日の雨が水たまりになり雲が写っていた。「パシャ」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211122。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は曇り。水たまりに七里の桜の木が写っていた。「パシャ」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211121。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。さらに高く積まれた建設残土の上から。都市決定された東大宮七里線。右の方に見えるのが七里駅北側のロータリーです。東武鉄道が3年くらい前にロータリーの支払いを拒否。負担金はゼロ円。建設中の駅舎も99%税金。その上にバリアフリー設備の為に鉄道料金に上乗せするかたちの導入を進める国土交通省。驚くのは共産党も反対してない。なぜ?

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211120。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。この角度からの撮影は太陽の重なりが合って来てますね。季節により好む場所が違う。太陽の位置と関係が深い。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211119。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。七里の桜の木の後ろに1億2千マ円のエレベーター2基付きの仮跨線橋。駅舎が完成すると廃棄します。たった2年で新品のエレベーター付きの仮跨線橋を廃棄。持続可能な社会への取り組み?さいたま市のしてることに驚きます。七里駅の橋上化と南北自由通路建設はさいたま市の事業です。「えっ」でしょ。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211118。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は曇り。個性的な雲が広がっていたが朝だけだろう。都市決定された東大宮七里線である。駅前広場もこの決定の中に入っている。駅前広場を調べるとゴロゴロいろいろ出てくる。役所も苦労してるのがわかる。「むふ」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211117。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。指ナシ手袋をしていても早朝は手が冷たい。段々と日の出の時間が遅くなり撮影する時間もずれてきている。日本は日の出と日の入りの夏と冬の時間差は大したことない。フランスとかだとかなり大きい。北欧の方に行くと夏は白夜ですしね。日本は昼間と夜がわかりやすい国である。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211116。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。七里の桜の木を北側から見た11月の風景です。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211115。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。七里の桜の木にわずかに残る葉は色づいている。もう11月半ばですからね。早朝は厚手のセーターを着て上に薄いジャケット。空気が冷たいので丁度良い。あっという間に冬である。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211114。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。桜の木と仮跨線橋と太陽が重なりだす。いつもより1時間遅い時間の風景である。この時間帯で1週間後が楽しみですね。今月中には桜の木の背景に入るでしょう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211113。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。ひんやりしてるが寒くはない。今日はさいたま市のタウンミーティングの日である。「むふ」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211112。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。雲が無い日は桜の木の背景から太陽が昇る位置になる。日によって雲の関係で変わりますけどね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211111。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。水たまりに氷は張って無かったけど・・。指ナシ手袋をしていても手が冷たく感じた。寒さを感じましたね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211110。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。青い空と白い雲のコントラストがはっきりした空である。水たまりに鏡のように写っていた。日本は公共工事を行っても街も良くならんしお金も巡回しない。普通は街が便利で使いやすくなるとお店が出店。古いお店にも人が流れ地域の人気が高まる。日本は公共工事を行うと不便になることも多いのです。そんな地域は発展しません。一部の権力の腐敗が日本をダメにしてきたことがよくわかる。アホクサ。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211109。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は雨。冷たい雨が一日続きそうである。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211108。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は曇り。東大宮七里線。都市決定された道である。ネーミングの通りJR東大宮駅と東武野田線七里駅を一本道で結ぶ道である。この道を入れ込んで区画整理を進める。無理して進めた為に七里の桜の木はこの場所から消える図面が描かれる。平成12年に行った悪さが令和の時代に浮上。モメテます。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211107。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。撮影だけしてUPするのを忘れていた。日曜日なのでぽわーんとしていました。11月の七里の桜の木の枝の状態です。元気ですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211106。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。雲の無い空である。庭石がゴロゴロ。背景にあるのが噂の1億2千万円の仮跨線橋である。駅が完成すると新品のエレベーターごとポイします。どこに捨てるんでしょ。拾って売りましょかね~。貧乏な自治体なら喜んで買うでしょ。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211105。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。寒くなって来た時の空気ですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211104。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。左側にある山が建設残土。いつもこの道は鳥がいることも多い。今日はカラスが来ていた。砂利に描かれた道筋。背景には小さく教会の建物。なぜか1棟だけ高いマンション。この付近は富士山が見え朝焼けや夕焼けが見える場所である。欧州なら金持ちの住む地域だ。日本人は景観意識が無い。令和の時代でも景観を壊していきます。バカですね~。土地の価値が自ら下げてゆく。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211103。水曜日。文化の日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。雲を朝日がオレンジ色にうっすらと染めていた。視界が開けてないと撮影できない風景ですね。七里駅北側の駅前広場と東大宮七里線の都市決定された道である。この正面に新しい駅舎が作られます。無理して進めた為に基本計画がでたらめ。28.1億円どぶに捨てるようなものである。それでも止まらない公共事業。この国が豊かになることはないでしょう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211102。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。太陽が画面に入る季節になってます。同じ場所で撮影しても太陽の位置で季節がわかります。これが11月の日の出の写真です。

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