七里の花咲かおじさんとおばさん

  金のかかった仮跨線橋は終了後にどこに持って行くのか？ ８月。七里駅北側の早朝の景色です。

大宮駅から新宿まで３０分。大宮駅から５ｋｍ圏内の七里駅前は広い原っぱです。欧州なら自然を残しながら街を作るでしょう。お金持ちの住むエリアになります。日本人はこの感覚がわからない人が多いのに驚きます。  

  今日の七里駅の空と桜の木です。

  七里駅北側駅前広場 七里駅北側駅前広場のお盆の風景ってこんな感じでしょうか。

  草ぼうぼうの向こうにあるのが３本の桜の木です。

  ６月１６日に草刈りが行われた。7月27日現在の状態は背丈に伸びている。良く育つ土地である。

  草が刈られた後の景色です。あっという間にまた草だらけになりますけどね。

建設残土の山の上からパシャ。定期的に場所を変えて草刈りが行われてるのがわかる。今回は桜の木の正面の場所の草が刈られた。草刈りの後は虫が地面に落ちるので早朝鳩が沢山集まってきます。  

  妖しげな空間（区画整理）の中に七里の桜の木がある。

  東京五輪2020開会式当日の23日。七里の桜の木の様子です。 残土の壁がどんどん高くなりまーす。

  東武野田線と仮跨線橋と押しつぶされそうな七里の桜の木。

  光で浮き上がる道筋。 仮跨線橋と桜の木。樹齢７０年。邪魔者扱いしてるのがわかります。

  自然が作り出す光と影。 あっという間にパステル模様の空。 七里駅北側区画整理事業による七夕伐採。 ７月１１日。空が青くなりこの後で虹の橋がかかる。

今日は早朝から日差しが強い。暑くなりますよ。  

  七里駅北側西。伐採された樹木の土地は誰が割り当てられたのか。

早朝から光のコントラストが強い。暑い日になりますね。  

約１か月後の７月１６日。草がぼうぼうです。 ６月２０日の写真です。  

 伐採された樹木の根を掘り起こした場所に水が溜まる。その後ろの路線名がアーバンクライン（都会的）だ。東武鉄道のセンスに・・。「あへっ」。 以下は4月20日撮影の写真です。 七里駅北側西の伐採される前の樹木です。

建設残土が増えたな。残土の上からパシャ。 １１日に撮影。七里駅上空に虹が出ていた。アーメン。  

 今日は晴れそうですね。

  下は20210711。昨日の夕方の写真。 集中豪雨のあとの虹です。樹木たちの天国への橋ですね。

  連日の雨の後の晴れの日。鉄板の錆が綺麗に浮き上がっていた。 区画整理内の様子

  伐採された樹木の切り株（屍）に集まるカラス：七里駅北側西樹木20210706-07伐採。樹齢７０年この地で生まれ育った樹木たち。人の欲望で一瞬にして切り倒される。

伐採された七里駅北側西の樹木と教会の十字 以下20210707撮影 樹木が切断されたこの土地。どこ会社が割り当てられるのか。興味津々である。噂はある。  

  伐採された七里駅北側西の樹木たち。

  説明も無くいきなり7月6日に切られる。 七里駅北側西になる木。突然重機が来てバッサリ。

  草の中を歩くと草についてる水滴でびしょびしょになります。

早朝。都市計画道路造成地を歩いて桜の木へ向かう。途中歩く訓練をしているおじさんとよく合う。「おはようございます」。  

 

今日も雨。七里駅北側ひろばに水たまりができていた。  

 

  雨です。土砂が増えていた。