桜の木を守る活動宣言!20201216応援団kokoro
枯れ木に花を咲かせましょう。日本人なら花咲かじいさんの物語を知らん人はいないだろう。七里駅の桜の木を守る花咲かおじさんとおばさん。
(- ゛-) ぺこ
七里駅の桜の木を守ろうと立ち上がった人たちである。12月の寒い冬の夕方に桜の木を守ろうと七里駅前で署名活動。
昨日から桜の木の周りが柵で囲われた。来年2月には桜の木の根元付近でガス工事も予定されている。7000千人近い署名も無視されたような状態に置かれる。
「酷い!」
諦めれば桜の木は伐採される。諦めるなんてできるわけがありません。この地域で70年間桜の花を咲かせて来た桜の木。株立ちと言う複数の幹を持つソメイヨシノでは珍しい桜の木。桜の花束のように花を咲かせてくれるのです。
東武鉄道の柵の中にあったことで奇跡的な形で生き続けて来た桜の木である。切らせるわけにはいかないと言う思い。思いが冬の寒空の中でも署名活動を行うのでしょう。
寒い冬空の下でも七里の花咲かおじさんとおばさんは七里駅の桜の木を守るために署名活動をしています。
改めて「ぺこり」。
できる限りのことをする為。七里駅前だけでなく。大宮駅などでも署名活動を行います。活動報告もかねて会員の方々がお知らせしていきます。
歩きながらテストで作成。
少しずつ会の方々が書きます。
応援団:kokoro
読んでいただきありがとうございます。
*会員募集のお知らせ。
多くの人の声が無ければ七里駅の桜の木を守ることができません。まずは桜の木を切らないでと言う署名をお願い致します。
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