七里駅の桜の木はさいたま市民が誇れる木ですよ20201229応援団kokoro

 12月28日仕事納めの方も多かっただろう。そんな日にひとりの樹木医の方が七里駅の桜の木が気になり来てくれた。桜の木が危険だと言う他の樹木医の調査書の問題点を説明しに来てくれたのです。


七里の桜の木の前で樹木医の方の説明を聞く。「パシャ」。


七里の桜の木を守ろうと活動する七里の花咲かおじさんとおばさんが集結。樹木医の方の説明を受けました。調査書が桜の木を切る為に作成したものが調査内容や検査の数字から見えることを教えて頂く。


説明をしてくれた桜の木の周り。危険だからとオレンジ色の柵が張り巡らされています。7000人の桜の木を切らないでと言う住民の署名を無視。桜の木が危険と言う印象操作をしてるのがわかります。


こんなに住民を無視する市はめずらしい。さいたま市民は何しても黙っていると思われてるのではないでしょうか。そのことが七里の桜の木の調査書からもミエマス。


調査書がでたらめのようです。

詳しくは七里の桜の木を守る会のみなさんが書いてくれるでしょう。


私は応援団のひとりとして書かせていただいてます。七里の桜の木で起きたことを通してライフワークである公文章の管理と情報公開の調査をしています。びっくりするようなさいたま市の情報公開妨害に呆れながら資料を要求しています。


妨害行為はある意味で重要な資料です。他の地域でも同じことが起きるかもしれません。その時にどう対応したかも重要な資料になります。これは民主主義を作る記録となります。いろいろやることがあるのでこんなところで・・。



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