七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211205。日曜日。投稿kokoro。

 


早朝は晴れ。昨日七里駅を利用すると仮跨線橋の改札口を使うようになっていた。現在の駅舎の解体が始まるようだ。七里駅橋上化と南北自由通路。総額約28.1億円。地域の要望書通り北口開設だけなら1.1億円である。なんと約28倍費用をかけたのである。しかもこの仮跨線橋は1.2億円。駅舎完成後に廃棄する。駅舎工事と区画整理と七里の桜の木の伐採。一体化していることは公文書で確認できます。20年前にさいたま市が描いたのである。一部の地主の強い要望があり東武鉄道の要求と調整した結果のようだ。市民の税金を不当に使った可能性が浮上してきている。

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