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七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211224。クリスマスイブ。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。このサイトへの七里の桜の投稿は本日で終了です。次の投稿場所のサイトアドレスは決まり次第 私のブログひとりごとに貼っておきます。 七里の桜の会に依頼されこのサイトを作りましたが・・。私だけが投稿するかたちになってしまっています。へんなかたちになってるので区切りをつけることにします。 元々七里の桜の木が伐採されないように監視の意味も含めて毎日撮影しています。引き続き撮影は続けます。::斉藤吉智::

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211223。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。七里の桜の木を北側正面から見るとこんな風景になる。太陽の高さと桜の木の重なり具合がクリスマス頃からイイ位置になる。日の出が遅くなったの職人さんが来る時間と重なる。いずれ右側の旧駅舎は無くなります。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211222。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。昨日と同じ場所の写真です。光と影が作り出す演出に「パシャ」。同じ地域の写真を撮っていても毎日発見があります。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211221。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。太陽に向かい光の帯の前に立つと時々自分が写る時がある。本来影は後ろにできるはず。光のスクリーンが前にできてなぜかそこに私のシルエットが写る。記録の為にカメラを向け「パシャ」。写ってました。何現象と言うのでしょうか。陽炎みたいな仕組みなのでしょうか。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211220。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。寒い朝です。草の上に丸い植物がコロコロ。毎日不思議な発見がある。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211219。日曜日。投稿kokoro。

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  朝は晴れ。日曜日なので少し遅めに撮影する。だいぶ太陽が上だ。このくらいの太陽の位置になると光が強い。桜の木の影もはっきり出る。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211218。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。水たまりに薄氷。車がその上を通ると綺麗に割れていた。いつもより少し遅い時間に撮影。太陽の日差しが強い。まぶしいくらいだが暖かさは感じない。空気が冷たいからだろう。「さぶ」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211217。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は小雨。家を出る時はまだ降って無かった。途中からぽつぽつ冷たい雨が降る。道の上の鉄板が冷たそう。冬は鉄板の上が凍ってることも多い。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211216。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。枯れた蔦がカチコチンになっていた。背景にあるのが解体が始まった七里駅の旧跨線橋。厚手の手袋してないと指が凍ります。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211215。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。路面の一部は凍っていた。冬ですね。丁度この角度から見ると日の出の位置と桜の木が重なりだしている。太陽を背景にシルエットで見えるのが七里の桜の木である。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211214。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。七里駅北側駅前広場です。真ん中付近にある教会の前あたりに南北自由通路が設置される。丁度広い柵が切れたあたりだ。不思議なのは南北自由通路は市道になることが最初から想定されていた。なぜか自由通路の階段が設置する土地。新たに買収することになっている。東武鉄道からね。「・・・」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211213。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。建設残土が邪魔して富士山を見る機会が減った。建設残土の上に乗ると富士山がミエタ。関東平野は本当は富士山がよく見える地域なのです。パリからマッターホルンは見えませよ。日本のがパリより本当は景観的にもすぐれてるのです。江戸時代の絵には関東から富士山を描いた絵も多い。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211212。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。気分の乗らない時もある。なんとなく冬の空を選び暗めに仕上げている。まっいいや。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211211。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。空気が冬の空気の朝でした。久しぶりにこの角度のアングルで撮影。現在の七里駅北側から見た風景である。この仮跨線橋が1億2千万円だ。さいたま市の事業なので市民のお金で作っています。2年で廃棄するけどね。捨ててしまうのである。びっくりですよね。新品のエレベーター2基付けて捨てるのです。この感覚が不思議である。 

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211210。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。空を厚く雲が覆っていた。あっという間に雲が無くなると思うけどね。山の上に行くと人は自然を感じながら生きる。晴れていても雨が降りそうだといつの間にかわかるようになる。標高の低い場所では人は気にしない。空も見なくなります。暮らしに必要なくなりますからね。主婦は冬の太陽の位置とかよく知っている。洗濯物と関係あるからだ。人間は便利にできてるのです。「むふ」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211209。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。もくもくした雲が広がっていた。毎日同じ地域を撮影。狭い地域なんだけどどこか惹かれる場所と出会うのです。撮影を始めてから1年以上が経ってます。2回目の冬ですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211208。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝は雨。家にあった透明な傘をさして撮影に行く。前が見えて丁度イイ。撮影後に駅へ向かう人を見つめると・・。驚いた。ほとんどの人が透明な傘を持っている。透明な傘は使いやすいし便利だけど・・。好みの傘を持たなくなった日本人を知る。オーダーで作った傘を作った時代があったことを知らん人ばかり。お気に入りの傘と長くつ履き。雨降る中を水たまりを歩く喜びなんて知らないのだろう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211207。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。昨日よりも体感温度は暖かく感じる。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211206。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。今日は太陽が見えない。寒い。日曜日に早朝の撮影の為に厚手の手袋を購入。ニット帽をかぶり。襟巻。そして少し厚手の手袋。これで冬も撮影できる。「むふ」。写真は自分が見た光景をより伝わるように表現します。私が見た今日の朝の光景(印象)はこんな感じでした。道に黒猫が出現。「パシャ」。より雰囲気を高めていた。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211205。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。昨日七里駅を利用すると仮跨線橋の改札口を使うようになっていた。現在の駅舎の解体が始まるようだ。七里駅橋上化と南北自由通路。総額約28.1億円。地域の要望書通り北口開設だけなら1.1億円である。なんと約28倍費用をかけたのである。しかもこの仮跨線橋は1.2億円。駅舎完成後に廃棄する。駅舎工事と区画整理と七里の桜の木の伐採。一体化していることは公文書で確認できます。20年前にさいたま市が描いたのである。一部の地主の強い要望があり東武鉄道の要求と調整した結果のようだ。市民の税金を不当に使った可能性が浮上してきている。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211204。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。日の出の時刻が遅い。レンズのコーティングが日本製のレンズは素晴らしい。どんな状態でもきちんと写る。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211203。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。東大宮七里線(七里駅北口駅前広場含む)。次々浮上するおかしな事実。また金(税金)が不自然なかたちで動きそうである。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211202。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。太陽の光が強い朝ですね。どんな条件でも当たり前のように写る。撮影してると日本のレンズの優秀さがわかる。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211201。水曜日。投稿kokoro。

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  早朝はくもり。先ほどまで大雨が降っていた。その割には水はけがイイ土地である。逆に造成した駅前広場の方が水たまりになっていた。土が持つ雨の吸収力に驚きます。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211130。火曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。冬になると朝焼けの日が増えますね。いつもよりちょっと濃く雲がオレンジに輝いていた。今日も早朝は芝生が凍っていた。「ぷる」。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211129。月曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。草も砂利道もかちんこちん。寒い朝でした。一筋の光を発見。今日はこの場所の撮影にしておきました。冬である。ニット帽をかぶり襟巻をして丁度いい。もぷすぐ12月である。寒くならない方が変ですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211128。日曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。11月の終わりの頃の太陽の位置です。七里駅を利用する人でも北側から駅方面を見たことある人は現在も少ない。元々が雑木林があり中に入りずらい雰囲気があった。駅から桜の木は見えるが北側から見るのは近隣の小中学生でも腕白な子供だけ。探検した時に株立ちの桜を発見して驚いた小学生の話は聞いていた。 さいたま市も当初は桜の木に気が付かなかったと聞いている。発見して伐採を反対されると思い小細工をしたようである。そんな噂を20年前に聞いていた。一部の地主と役所と鉄道会社。3者が何をしたのか?

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211127。土曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。冷たいアスファルトの上に黒いタイヤの跡が残っていた。初期予算約165億円の区画整理事業。95%税金で行われている事業。民間施行を悪用されここで何が起きたのか確認できない。さいたま市は何をしてるんでしょう。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211126。金曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。建設残土をどこからか大量に運んできたのだろう。沢山のタイヤの跡が鉄板の上に残っていた。23日は勤労感謝の日である。勤労のモニュメントですね。

七里の桜。仮跨線橋工事の様子。区画整理。写真1枚。20211125。木曜日。投稿kokoro。

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  早朝は晴れ。線路沿いの道です。この道に沿って東武鉄道の柵があった。鉄道用地である。鉄道用地は区画整理法95条で守られ区画整理の範囲に入れなくても良い。入れなくてよい土地を区画整理に入れた東武鉄道とさいたま市。桜の木が伐採される図面を描いたのである。平成12年のことだ。この地域の地主からの強い要望があり無理したことを当時を知る職員から人伝えに聞いている。「・・・」。

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